帰れと言われてそこを家にした
アホ山がとっても大事にしていた一粒の白米が手から滑り落ちて無くしてしまった。アホ山は泣いた。アホ山は春まで待った。再会した白米は姿こそ大きく変わってしまったがアホ山と出会うことができた。アホ山はその後犬を解体して死刑になった