〜30年前〜 加藤「おーい志村!」志村「シコシコ……」加藤「またここか。いい加減懲りろよなジョナサンの一番奥の席でシコるの……」志村「ふぅ、東京でポテト食いながらシコれるのはここだけだ。加藤、この店だけは2人の秘密基地として守っていこう!」加藤「呆れたやつだ……カトちゃんぺ!(しっぺ)」志村「イテ!笑」そして時は経ち…… 加藤「フニャフニャ、ダメだどう頑張ってもシコれない。志村……もうチンポもポテトも萎びてしまったようだ。でもこうやってチンポもがきするのだけは……お前のために続けようと思うよ……フニャフニャ。」たまたま店に来てたJK「キャーー!!このおじさん、変!!!」加藤「お嬢ちゃん、その言葉伝えるべき人がもうひとりいるよ。」