アンミカ「回転寿司久しぶりに来たわ♪はま寿司の醤油…200種類あんねん♪(ダウトー!)さてと、最初は……通らしく納豆巻き!オーダー!」
高橋留美子「お待たせしました!ナートゥ♪ナトゥナトゥ♪」
アンミカ「ギャー!?アンタ、うる星やつらとか犬夜叉の作者でしょー!?私頼んだの納豆です!ナートゥ頼んでないです!」
高橋留美子「いや〜寿司屋でバイト始めたのはいいんですけど、インド映画にハマってしまいまして汗……ついにRRR寿司屋にリフォームしたんですYO!RRRとは、レストランのR、リフォームのR、そして……レイプのRでーす!ブスリ!イク〜。」
アンミカ「納豆巻きをブチ込むな!もういいです!お会計!」
高橋留美子「10円です」
アンミカ「ほんで安いな!…あ、あれ?財布ない?い、家に忘れたか?どこだどこだ…」
高橋留美子「あなたはいつでもキョロキョロ〜♪…ってこら!食い逃げ許さんぞ!お前には今から寿司ネタになって文字通り体で払ってもらう!」
アンミカ「ヒィ〜お助け〜…」
高橋留美子「見たところ健康そうなんでね…レバーでもサッと炙ったろかい!」
こうしてアンミカはアンキモになってしまい今でも回転寿司のレーンを流れてるとか流れてないとか……いや〜怖い話ですね〜…