赤いボトルの石鹸なんか怖い
スイミーの話を聞いたらスイミーが1番おいしそうだったのでマシンで浅瀬に追い立てたら隠れてたヤドカリの大群がスイミー以外のみんなを食べて行った ひとりでピチピチ跳ねてるスイミーを片手でヒョイと拾いフライパンで熱した油の中へポイ 黒かった体は次第に薄れて灰色へ、灰色から白へと変わっていきやっぱりとてもおいしそうに見えました 腹を満たしたヤドカリが貝殻の中で眠る中ようやく出来上がったスイミーの素揚げに手を合わせて「スイミー」おいしかったらいいなと願いを込めて、いたらだらきます!