職員が東大の鍵閉めるところ見た
ズボンの山から東大生の声が聞こえてきた
指組んで拍手するとパクパクいう
飛んできたカラスと同時に教室へ入った
火山が噴火するイメージで会話できた
焚き火の芯に入った
玄関で話しながら、突然メガネをずらせる
脱ぎ捨てた服がドクロの形してた
門をくぐるとき、問題とか出されなかった
みんなはタヌキが大好き
畳の下で貯金しようとしたら、階段見つけた
光ってるのは電気のせいと教えたら、天井見るのやめてた
みんなはお辞儀しないで門通る
手作りのくす玉を見て燃やしたくなった
ロボットに挨拶したの俺だけらしい
「多分ダメだろ」と思って飼い犬連れていかなかったら正解だった
学食は二回行ってもよいことに気づいた
舗装されてるかも確かめずキャンパスを斜めに歩ける
パソコンに手を置いてみたら、そこにエンターがあった
ネクタイをした飼い犬に、今日休む報告する
これは期待の痛み
日記を見せたトンボが首をちぎれるまで回転させた
一緒に研究施設で過ごすオランウータンから、頭を撫でてもらえる
一応理三は避けた
円周率を割り切ってしまった
自分は東大でひとつも単位を取れていないがバカ川くんはアホアホ大学でひとつも単位を取れていないから