客の冗談に本名の自分が出てきた
魚を干してるけど交互に向きが違う
時間をテーマにした絵が無限に描ける
雑草を抜いてるときの息が冷たかった
川にいた少年がDSをくれた
利き手が分からない客を帰らせた
物干し竿が横切っても、話が途切れなかった
ジャージがお辞儀してるように見えた
どこ触ってたかの日記が出回り始めてる
天気が良くなった後もエッチな事考えてる
シャワー浴びた後の劇で熱出た
休憩のとき真っ先にコーヒー作ってた
いつも見てる坂道がキラッと光った
迷子が鞄漁ってて、蝶かと思った
切り終わった時、ピアスが減っていた
肘を振り過ぎてる理由を娘に聞かれた
風呂で腕が赤いことに気づけた
まだハサミ使ってる時の話で大丈夫?
歩いていると車がぶつかってきて、謝ってしまった
名字とか褒めて欲しい
かゆいところが"見えた"。