ここで自分に出来ることは無いと思ってる
雑誌を避けてるのが発電になる
感謝を伝えたくて柱に絡まってる
唐突に悲しくなり、家に帰ってしまった
朝から主婦連れてジョギングしてる
出荷の日にお腹を凹ませることで毎回生き残っている
夕方の公園で鳴いているのを誰も覚えてない
屋根の外に出て雨がピッタリ終わる
画面の方から収まるようになってた
猫を食べる
産まれた時から死刑囚みたいなもんですよ
屠殺される前にコインがコップを貫通する手品を披露する