座ったら下にいて「お前ねえ」と言う
点滴ー!と叫ぶため、絶対点滴だと確信が持てる
走ってきてすぐ座る
例えば喉に占める唾液の割合が多くなって飲み物がうまく飲めない、みたいな状況になったとき、彼はダッチワイフみたいになる、いつもありがとう!
食べすぎた時、逃げろと叫ぶ
お尻に目を移植して、次の年に罪を償った
地震かと思えばすぐ隠れる