岩見ると泣けてくる ラーメンどんどん増えやがる
二階作るの楽しみだな〜
謝る必要がある
視線がねじれるたびにカップ麺のエクスタシー、どんどんと増殖して俺の世界が麺で埋め尽くされる
麺の細さより生え際の地肌が怖い
街の味が誠に妖艶に変わっちまったな
教頭が一年間毎日ラーメンを燃やし続けたら、トイレが爆発する
ラーメンは増えても彼女は増えない