阪急沿線に住んでいる
転んだ時にネズミの尾が毛に化ける
ほとんど書いてない小説に急に25ページくらい増えるマジックみたいに、計算されて最下層に新しい階を増築した、世界一楽しいビルとかを作れる
携帯電話の液晶画面にその顔面を映写すること能う能う技能を持つ
自信なくして帰る
ボトルを開けると心がオタクでいっぱいになる
納豆うどんの約五千五百六十七万七千四百六十六杯を食し自身の欲望を超越することができる まるで自然の流れと一体になり物事の限界を知る者のように
ゲーム仲間のために子どもを育てる