左手を振っている
窓を磨いて自己満足にひたっているが実は天井に空いた穴を知らんぷり
街で座っていると、新しいパトカーが通ったと思ったら実は子供のラジコン車だった
誉めを聞くと内臓が悲鳴を上げる
後ろからでも無線機が見えてるんだよね
道に迷った警察官は警察署に勘で帰ります
ややこしそうな前歯
脅されたとき虚空に風船が広がるごとく心もまた広がる者である