非国民的RPG「ボケクエスト3」の攻略本に入っていた袋とじの中身

ゲームソフトにカレーをかけた時の写真


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松任谷正隆・由美夫妻が結婚40年を記念して二人の思い出のワインについて語るコラム


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理想的な間取り図


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元愛人の赤裸々手記 山崎拓『変態行為』懇願テープとおぞましい写真

自民党ナンバー2、幹事長という要職にある山崎拓氏と約十年間愛人関係にあった一人の女性がいる。
鈴木暁子さん(仮名)。
もちろん彼女は、小誌が既に報じてきた「夜這い不倫」の相手女性とはまったくの別人である。
「あの人の人間としての真実の姿を多くの人に知ってほしい」
鈴木さんは、十年にわたる山崎氏との関係を詳細に綴ったメモと十冊ほどの領収証ファイルを傍らに置き、衝撃的な事実を淡々と語り始めた──。

私が山崎拓先生と初めてあったのは九二年夏。OLを経て、一時期ホステスをしていたときに勤めていた福岡の店です。私はこんなエライ人と知り合いになれるなんてめったにないと思い、電話番号の書かれた名刺を渡しました。すると、翌日から私の家の留守番電話に無言のメッセージが残されるようになったんです。それも朝に夕に。
九月十六日。ずっと続いていたヘンな電話がその日も鳴りました。「シーッ!」。電話の主はいきなりそう言い、そして「誰か周りにいないか?」と聞いてきました。「どちらさまですか?」と私が尋ねると「俺だよ俺。山崎です」と。大臣から電話だ、という喜びと困惑が半々でした。先生から「今度、一回東京に遊びに来ないか」と言われ、東京行きを決意しました。

十月四日。指定された待ち合わせ場所は千代田区にあるホテルエドモント。「夜に会おう」ということで、部屋で待っていたのですが。突然電話があって「今夜は行けなくなったから」と言われました。結局、その日はホテルに泊まることに。
翌日の早朝、部屋のチャイムが鳴り扉を開けると、山崎先生が立っていました。挨拶をする間もなく先生は部屋の中に入ってきて、開口一番「会いたかった!」と言うなりキスしてきました。先生ははじめから私の体を求めてきました。私は先生が靴を脱いでスリッパに履き替えようとしたとき、靴下が破れているのに気づきました。今、私の前にいる男性は大臣だけど靴下が破れるほど働いて、身の周りのことも気づかずに頑張っているんだなと思ったことを、昨日のことのように覚えています。

この日から私と先生の関係はスタートしたのです。その日は交通費として先生から二十万円手渡されました。
十月十六日。二回目の呼び出しがありました。場所は同じ東京のホテルエドモント。先生は前回のように私の体を求めました。この時もやはり交通費として二十万円もらいました。ただし二十万という金額はこの二回目まで。その後は半額の十万円になりました。あとで先生に「ちょぼちょぼ、ちょぼちょぼ(金を)やって、ケチな男と思われるだろう?」と聞かれたことがあります。また、「お金も宝石もいらないだろ。愛だけでいいだろ」とか「愛をお金に換えてはいけない」と口癖のように言っていました。

この頃、山崎氏はよく鈴木さんに「愛人というのは嫌いだ。恋人のような秘書のような関係、それでやっていかないか?」と語っていたという。鈴木さんの気持ちは山崎氏に傾いていった。やがて山崎氏のススメでこのあとすぐ鈴木さんは勤めを辞め、山崎拓の愛人としての生活を始めたのだった。

ホテルエドモントと先生が住んでいる九段の議員宿舎は、徒歩で五分ほどの距離。先生は何回かホテルのメモにホテルから宿舎までの地図をサラサラッと書いて「宿舎で会おう」といってくれた。でも、写真誌なんかも怖かったので宿舎には一度も行ったことはありません。
先生が建設大臣だった頃は月に三回くらいのペースで会っていましたね。
しかし、楽しいときはそう永くは続かなかった。ある出来事を境にして、二人の関係は山崎氏の本能中心の生活へと変わっていったという。交際を始めた九二年の末、鈴木さんは自分の体調がおかしいことに気づく。

<録音テープより>
男:まさか、あれやないやろうな?
女:え?
男:できたんやないやろうな。
女:ちがうでしょ、たった一回で、そんなことないでしょ。きっと風邪引きとかが来てるんじゃないかと思います。
男:いや、わからんよ。
女:えーっ。いやだ。
男:つわりかもわからんよ。
女:また先生、冗談を。
男:いや、心配してるよ。
女:えぇ……。
男:そんなことなったらどうする。
女:そんなことなったらですか?うーん。
男:妊娠。
女:えぇ……。うーん、ちょっと……悩むかも。

先生の子を妊娠したのです。先生は絶対に避妊具を付けませんでした。


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