ワード含め、僕は面白いと感じます。
漫才の中で出てくるワードとして違和感なく飲み込めると思います。

＞林原よしきさん
後者です！

このお題に関しては、
一読で完全に理解できてしまって、特に想像の必要もない
みたいなボケは面白くなりにくいというか、もっと言うと読んでいて残念な気持ちになってしまいます。（マイナス付けた他のボケもだいたい同じ理由です）

傷じゃなくて「キレそう」の解釈のほうが面白いと思ったのですが、
そうだとしたら「キレそう」って書いたほうがいいと考えます。

・傷
・電池が切れる
・キレる
とか一瞬でも解釈が散ってしまうの、デメリットの方が大きいと思います。（ちょっとずるいメリットもあると思うけど）

楽しむ→笑顔
それに失敗する→涙
失敗する理由→玉ねぎを切った

どれもかなり浅い拾い方をしているように見えます。
僕はお題の抽象化ってあまりしないのですが、抽象化に失敗したのかな？ってふと思いました。

微妙にお題への回答としてズレているように思いますし、
ズレた上で「食事のブーム」ってフレーズで面白くしようとしてるように見えます。

1.考えが変わったの何となく理解できて面白い（出来事が面白い）
2.出来事アホすぎて面白い（出来事が面白い）
3.そんなことで考え変わったのかよで面白い（男が変で面白い）

とかのアプローチが考えられると思うのですが、このボケはどこで面白がってほしいかわかりませんでした。
2を狙ったのでしょうか？その場合、
・アホを演出するためにトランポリンを持ってくるのは食傷気味
・「歩けなくなる」という結果はかわいそうだし面白さも弱い
という問題があるかと思います。