大喜利登竜門

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ンゴ様のコメント

お題	「お母さんには言わないで！」と頼まれた、50代男性の秘密
回答	左の肩を撫でると、魂が毛糸をピュッと吐く
コメント	嘘つかないでほしいです。

お題	「お母さんには言わないで！」と頼まれた、50代男性の秘密
回答	ビビったら液かける虫がベッド下
コメント	物質的な気持ち悪さは見たくないです。

お題	「お母さんには言わないで！」と頼まれた、50代男性の秘密
回答	非エロの王と呼ばれてて、エロの3番手にも勝った
コメント	面白いこと書かれてたとしても面白いと思えない書き方でした。

お題	「お母さんには言わないで！」と頼まれた、50代男性の秘密
回答	太ったのを機に、小さい滝を買った
コメント	こういうお題に対して、小さい滝とかそういうワード使われると冷めちゃうかもです。

お題	「お母さんには言わないで！」と頼まれた、50代男性の秘密
回答	一人だけ花を下から覗き込んだ
コメント	意味を持たせないために花を選択してる気がして、楽して形にしてるなあと思いました。

お題	ぬいぐるみの会議で決まったこと
回答	そば屋のフクロウは、もう目が見えなくなってる
コメント	もうこの書き方いいんじゃないですか？こういうボケはよく目にしますが、セット増さんの「マッカーサーは未だに階段を登り続けてる」がよぎります。内容としても惹かれるものがなく、書き方のずるさだけが印象に残りました。

お題	ぬいぐるみの会議で決まったこと
回答	持ち主が辛い日、僕らはもっと投げられるべき
コメント	発想の出発点が凡庸なのはいいとして、そこからの飛躍がないとボケと呼ぶに値しないと思います。「僕ら」という表現で、楽にぬいぐるみ視点のボケを形にしようとしてるのが嫌でした。