とうりゅう君 様 の1on1


登国酒店、すごくきれいにお茶を淹れる

厚紙は未知の領域として邪魔に散らかっている

悲鳴がいかなる境遇でも伸び続ける

体調が悪くなるとカトラリーが近くにある

シェリーとから揚げのレシピを互いに教え合っている