せっかくの星空なのにな
ごまかすどころかかっこつけているところが謎で面白いです
「恥ずかしい」という要素を使って、「挽回の仕方もダサい」ってことかと思うのですが、 そういったニュアンスを出すために「星空」を持ってくるのはわりとありがちかなと思います。
また、このお題への回答として「せっかくの〇〇なのにな」で他の物を当てはめてもあまり面白くならないのではと予想します。 反省にも開き直りにも突き抜けてない半端な態度になる文体だからです。