もう限界、WANIMA聴かなきゃ
案の定お詫びのおせちでした
お祝いのシャンプーをしてあげて
粘土の女の子を分けてくれた
棺桶にノックするとこが母と同じだった
滝を買って上からも下からも見てる
部屋の鍵開いてたぜ