さめ 様 のコメント

お題 国のピンチにかなり強い権限を渡されたおばさん
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ヨガのマットに総理の死体がある

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印象でしかないのですが、おばさんの要素のヨガマット、強い権限の要素に総理殺せる、をくっつけた、少しチグハグな感触でした。書き方かもしれません。マット敷いてから総理殺すのは面白い(その逆も)ので、そのまま書かれていたら点を入れていたと思います。

お題 国のピンチにかなり強い権限を渡されたおばさん
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雪は止めないとダメよね

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これ入れる時と入れない時が完全にまちまちなタイプの回答で今丁度困っていて、恐らくワードの「雪」なのですが、簡潔でとてもわかりやすく規模感で権限の強さも感じますし文句がないのですが、なぜか今はもうこういうのいいです、と思ってしまっています。けれど別のタイミング別の場所で出会ったら4点入れてた可能性が全然あります。一貫しておらずすみません…

お題 国のピンチにかなり強い権限を渡されたおばさん
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防空壕でビタミン剤を飲んで追い出された

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ビタミン剤飲むはかなりおばさんでとても気になったのですが防空壕にいるかな?と思って点を入れられませんでした。たまにこうやって細かいリアリティでつまづいてしまうことがあり、そこはなぜなのか自分でもよくわかっていません、すみません…でもビタミン剤良かったです

お題 国のピンチにかなり強い権限を渡されたおばさん
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ジャニーさんも同じようなこと考えてたかもしれないわね

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今回は「〜わね」等をおばさんの記号すぎるとして減点要素にしていたのですが、これはそこまで気になりませんでした。ある程度年齢がいくと人は経営の話したがる、を個人的にあるあると解釈したからだと思います。ジャニーさんもギリギリ丁度よく、このあたりの線引きは自分でもうまく書けないのですがこれが純烈などだったらまた違っていたと思います。

お題 国のピンチにかなり強い権限を渡されたおばさん
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あらやだ2億くらいくれたって良いじゃない

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「あらやだ」「〜ね」「〜じゃない」などの大喜利でよく見る、かつ現実では発されないフィクションのおばさん記号を使っている回答はどうしてもまず-0.3点くらいの入りになってしまいます。(それらが現実で決して発語されないということではないですが、稀だと思います。ただ字幕でも使われていますし代替をどうするというと解がないので難しいですが…)
後半では「2億くらい〜」で国のピンチに対してきちんと逆をやってはいるのですが、それに留まってしまっているように感じられ、マイナスとしました。

お題 国のピンチにかなり強い権限を渡されたおばさん
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アレとソレで中国を味方にした

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カタカナ2つで視認性はいいのですが、中国があまりに現実すぎて時事ネタ的な感触に近くなってしまい、中国を味方にしたらどうなる、を具体的に考えてしまい少し大喜利と遠くなってしまいました。国や宗教はとても多くの文脈があり、受け取り方に意図していないものも含まれそうで個人的にはあまり使わないタイプの言葉です。

お題 国のピンチにかなり強い権限を渡されたおばさん
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予算は余算です

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予算は毎年余るということを指摘しているにしても説得力が少なく感じられ、親父ギャグ的なことでおじさんと区別がつかないおばさんというユーモアにしたかったのかとも思ったのですが、かなり強い権限でどうするのか知りたいという最初の気持ちが解消されないままでした。