嘘ついたら軽トラが沈んだ
できたての霜柱の空き地
それはお前の体内からずっと機会を伺っていた
夜、寺にピーナッツを撒く
曲がるたびにオヒョーと言うので、遠回りになった
そのライト感じてんならこっち側
何も変わらない