君が胃に来たとき、牛は笑わなかった
縫い目が見つからずにエレベーターが沈んだ
温泉で語り合った日を思い出せなくなる
城に入って一番細い部屋で過ごす
金色の道があって、倉庫と繋がってる
電車の中で不正解の音を出す
窓から入ってきたのに挨拶があった