筆握ってからは恥ずかしいだけだった
昨日まで使ってた畳を公園に並べてる
電柱のさらに上の方を見てる
途中から薬を口に入れ始めて、最後に水を頼んでた
服を脱いでるときに柱を信用できなくなる
足が自動車になったよ
君も作文が大好きって話したかったの