色んなご意見ありがとうございます。
前半部分についても、記事書けなかった人の悲しさも、捕まるで終わるのも面白いと思ってるのですが、僕が一番面白いと思ってたのが
「奮闘記っていう、記事0件のブログがネットの海漂ってたら気持ち悪い」ってことでした。その名前つけたなら3日坊主でも熱のこもった初投稿あるはずだろみたいな。
このお題へのボケとして、そこに面白の力点置くのピントずれてるのかもとも思います。
いろいろ穴のある文章作っておいて結局そんなことかよ、と思わせてしまったならすみません！そんなことでした。

変な言い回しが多いため、ボケ考えた人に「何言うとんねん」とツッコんで楽しむタイプの長文（中文？）という意図かなと推測しますが、内容が普通の人も思いつくレベルだというのが加点を遠ざけると思います。この形態をとる人には変な人であってほしいからです。
また、思考の筋が透けすぎて理屈っぽいなと思います。そこを隠す工夫をあえてしなかったということだったら、やはり内容が普通の人レベルではダメで、「変な投稿者の変な思考の筋を辿らされている」体験をさせてほしいです。言い回しを少し変にしただけでは不足かなと思います。

浅い皮肉は読み手の心象を悪くするだけだと思います。「子供がやってる精一杯の反抗」としても面白く感じませんでした。

やまびこのことだったら「返る」が正しいのかなってところが気になりましたが、意味は面白かったので点つけました。

・こだわり、我の強さを見せる
・思考力の高さを見せる
みたいなことだとお題のとおりになると思うのですが、感性が卓越していることを見せたら逆に道具視する親多そうって思いました。

「ツノはぐんぐん伸びてるから」で月謝を多めに払ってる人の感情面白くないなって思ってしまいました。

・ツノに気付いた瞬間からあまり時間の経過がない時点で、
・自主的にとった行動や考えたこと
というのがこのお題に対する基本の答え方だと思います。
また、「吊り革から抜けなくて終点に着く」という現象自体もあまり面白いと感じなかったのでマイナスにしました。