外人、ペットショップという単語がパズルみたいだったので手紙を書くも浮いて見えます。このお題に対して何も言おうとしてない、散々見て来た手紙を書くのやつだなあと思ってしまいました。

この人も時間のつながりの中で生きてるから急にそんなことにはならないと思います。

昭和の人間が飽きっぽいとか物事を見越して行動しそうとか全く思えませんでした。あと、○○（具体的な単語）をやめるというのがよくあるけどネット大喜利的なそれっぽさを出すためのサボった表現に見えます。「靴下を履くのをやめた」なら嫌悪感は無いですが、もしそれで面白くなくなると思うなら内容が面白くないです。

骨が見えるやつ文字に起こして面白くするの難しそう。昭和の人間はこれだと言われて、しっくり来る感じでも裏切られる感じでもありませんでした。

そのあと何が起こったのかを意図的にぼやかしてると思うんですけど、このボケの面白さのためじゃなくてこのボケで舐められないためにぼやかしてるみたいで嫌でした。

嫌われることを考えて早歩きは優しすぎます。あとどれくらい考えて「駅前で」なのか気になりました、一個目の感じがします。

バス停がかなり適当に置いてあるからナイキを思い付いただけのように見えますが、カリスマ主婦がナイキの靴は逆に好かれる要素なのでは…？