ミモザ名前 様 のコメント

お題 オカマと戦ってる人が一言
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あぱー

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ランダムで平仮名二文字選んでも面白くない方だと思います。

お題 ぬいぐるみの会議で決まったこと
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あの子を満足させるサンドバッグを作る

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こっちから見たら絶対「サンドバッグになる」なのに「サンドバッグを作る」になってるところが主体性あって変にリアルで面白かったです。

お題 ぬいぐるみの会議で決まったこと
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道具なんだ我々は

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家族みたいに大事にしている人がいる中で逆に道具と言ってしまうということだと解釈できますが、「逆に」と言えることって誰でもすぐ手が届くので、このお題で道具というワードで勝負するのは厳しいと思います。

お題 ぬいぐるみの会議で決まったこと
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太陽がひとつ目を向けるのは、こちらから見ても変

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出窓とかにぬいぐるみがいて太陽が片方の目か一つしかない目で見てるのかなーと想像できたけどお題に対して芯を食った面白さでは無く、文章の構造もこれくらいの違和感を作るのは出来る人にとっては簡単で、このボケで何かを踏み越えようとしていたとしてもせいぜい10分の1歩くらいなので、どちらにしてもそこまで大きな価値にはならないボケかなと思いました。

お題 ぬいぐるみの会議で決まったこと
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悲しい日は工場の方角を向く

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ぬいぐるみは何があったら悲しいのかを想像でもあるあるでも書いてほしいです。そこを抽象的に言うのはネット大喜利で主流かもしれないですが、これは過度な抽象化というかネット大喜利の言葉でネット大喜利をやってるみたいで嫌でした。それと工場というのが書き方的に実際ぬいぐるみが作られた工場という意味ではなくて(そういう意味だったらそう書いた方が良い)情感を出すためのものだと思ったのですが、そこも含めてこのボケは全部を丁度いい場所に置いているだけに感じました。

お題 家出に憧れている子供の努力
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汗かいてる子にお金貸せるようになった

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家出に憧れた結果お金を貸せるようになるのは面白いですが、汗かいてる子というのがそれっぽいワードを通そうとしてる感じがしてしまったので隙があるボケだと思いました。

お題 家出に憧れている子供の努力
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ベランダで雨に濡れて体操座りしている

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寂しそうな子供のディティールを積み重ねただけで、家出に憧れてる子供がしそうなことを新たに発見してないと思いました。